【懐ゲー】「ダークアイズ」2000年頃に国産初のMMORPGとして「ネクステック」がサービス運営していた幻のゲーム!


純国産MMORPGという触れ込みで始まった、ある意味鳴り物入りのゲーム。

サービス当時は、既に、UltimaOnLineが稼動して数年過ぎており、どれぐらい
参考にし、より改善したシステムになるのか期待されたが、さしたサービス向上もなく
1年余りで終了した。

主な概要

  • オンライン専用です
  • 2種族、2性別のキャラクタ
  • 種族同士は敵対関係にあり、異種族間においてのみ対人戦が可能
  • 異種族交流度が低いと、相手側の発言がわからない*1
  • 技・魔法は、フィールド各地にいるマスターから取得
  • 装備品は耐久度があり、度を越すと破壊される。破壊前なら修理できる
  • 合成によって新アイテムが作成できる
  • 栽培によっても装備品が作れる
  • ペットは、与えるえさによって成長が変わる
  • 基本的にソロプレイであり、1vs多は、その時の状況により何人でも可能

現代MMOの基礎がここにあります。

サーバーの処理能力は3000人同時接続を謳い文句にしていたが、半分以下と思われる
実際には100人程度集まっただけで、画面はカクカク、ラグも酷くなりまともに動かなかった。

秀逸のPKシステム。
首都以外どこでもPKされる緊張感あるシステム。
経験値稼ぎ中やちょっとした移動中でも油断していると襲われました。
上手い下手もあったが、個々の回線状況による優位性が多きかったのでは。

チャットとしても盛り上がっていました。

 

どなたが作曲したのか、秀逸の音楽!

「フェアホープタイムス」なる新聞のようなものが定期的に郵送されてきました。

フェアホープタイムス

現代のような利益第一主義ではなく、純粋にゲーム運営への意気込みを感じますね!

フェアホープタイムス

PKで名をはせた方も何人かいたようです。
その名が視界に入った時の恐怖感は完全にゲーム内に入り込んでいました。

ダークアイズ

洞窟の奥には隠れショップが存在し、販売個数限定のレア武器や防具が売っていました。
キャラ強化が大きく買えればラッキーでしたが、一つにつき1~3個程度しか販売しておらず、購入は困難!
サーバーメンテナンス直後は、販売個数がリセットされるため、メンテ前に洞窟奥深くのショップ前でログアウトし、メンテ明けを狙ってログインし購入争いを繰り広げていました。
そこを狙うPKにも悩まされた記憶が…

ダークアイズ

MMOの刺激と中毒性。
莫大な電話料金!まだ光回線も無い電話回線で通信していた時代。

このゲームに出会い良い意味でも悪い意味でも人生が変わった人は多いのではないでしょうか!
1年余りでサービス終了と短命でしたが、充実の時間だったのは間違いありません。

ダークアイズ

そして様々な名作MMOが誕生し、泥沼化人生の始まりです!

EverQuestへと誘われる…

 


4 Comments

  1. 名無し

    2019年になって記事が書かれるとは。
    フェアホープ新聞あるのすごい

    ダークアイズの wiki サイトやってたんですが、spam に遭って全部消えてしまいました。

  2. 名無し

    ・町に露天を出しておけて、その際ログアウトできた。
    ・自宅を建てることが出来。武具の加工やペットの管理。家具や水瓶の設置。パスワードによる入室制限。
    ・町の管理者になって税金を徴収したり、町の名前も決めることが出来た。
    ・どこでも立て札を立てることが出来、メッセージを書き残すことが出来た。
    ・ユーザーが企画したイベントを運営がサポートして新規に専用アイテムを造っていた。
    ・名前のほかに、ニックネームを何時でも自由に設定できた。

    最後まで問題は多かったけど、面白いゲームだった。

  3. 名無し

    食べ物系アイテムが色々ありましたが、
    ドリル弁当とか江戸パープル(だっけ?)とかセンスが独特で好きでした。

    楽しかった思い出が多くて今でも好きなゲームなんで、
    2019年になってこんな記事が見れて嬉しい。

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