『ハイドライド』(HYDLIDE)シリーズは、内藤時浩が中心となって開発しT&E SOFTが1984年に発売したコンピュータゲーム『ハイドライド』から始まった一連のシリーズ作品である。
「ハイドライド」はハイドラ(海蛇座)という星座に由来している。
ハイドライドシリーズはアクションRPGの分野成立に大きく寄与しただけでなく、コンピューターRPGとしてのハック・アンド・スラッシュの始祖ではないかという声もある。
当時、開発元のT&E SOFTは、1980年代後半のパソコン雑誌で山下章などが中心となって使用したジャンル表記である「アクティブロールプレイングゲーム」という表記を用いていたが、アクションRPGと同義である。
歴史と詳細はこちらのwikiでどうぞ
販売時の媒体は「フロッピーディスク」「カセットテープ」「ROM(ファミコンのカセットのようなもの)」当時としては難易度は高く死にゲーでした。
見えるけど行けない建物や迷路が存在し、恐怖とワクワクが入り混じっっていました。
当時としては広大なマップで少し移動すると危険がいっぱい!
フェアリー等の特徴的なキャラクター群でロマン溢れる秀作でした!
【懐ゲー】『ハイドライド』1それは984年に発売したコンピュータゲームであり、RPGの原点の一つ
『ハイドライド』(HYDLIDE)シリーズは、内藤時浩が中心となって開発しT&E SOFTが1984年に発売したコンピュータゲーム。https://t.co/yDJk5S455A pic.twitter.com/ljTKqEEaNj— 【時事ネタCh】にゃーチューバー (@NyaTuber) May 15, 2019
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