核爆発が現代の都市で起きたらこんなにも恐ろしいことに!
二次世界大戦末期、日本では、1945年8月6日に広島市、1945年8月9日に長崎市と原子爆弾が投下され、市民を中心に甚大な被害をもたらした。
そんな核兵器が「近代の都市部を襲ったら一体どうなるのか?」、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtがアニメで解説しています。
いつも通り仕事や生活を送っている街があります。
そこに1発の核爆弾が投下されるというのが今回のアニメーションの舞台です。
英語になりますがニュアンスで伝わると思うので、是非この動画をご覧ください。
いち早くこの世界から核兵器廃絶してもらいたいものですが、近年核保有国は増えるばかり。
臆病で支配的な指導者達はいったい何がしたいのでしょう。
極論になりますが、人類は一度滅ぶしかないのでしょう…
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